業務内容

【相続の手続き全般】
・土地・建物の相続  ・預貯金の相続
・遺言書       ・相続放棄

【不動産登記全般】
・所有権移転登記   ・抵当権設定登記
・抵当権抹消登記   ・住所氏名変更登記

【債務整理】
・個人破産      ・個人再生
・任意整理

【会社の手続き全般】
・会社の設立      ・役員変更
・定款作成

【在留資格申請全般】
・帰化申請      ・永住VISA
・配偶者VISA     ・家族滞在VISA
・その他     

【その他の業務】
・成年後見

Articles section

遺言書保管省令40条 関係相続人等による遺言書保管ファイルの記録の閲覧の請求の方式

第40条 第三十七条の規定は、令第九条第三項の請求書について準用する。 e-Gov 遺言書保管省令

法例19条 準正

第19条 子ハ準正ノ要件タル事実ノ完成ノ当時ノ父若クハ母又ハ子ノ本国法ニ依リ準正ガ成立スルトキハ嫡出子タル身分ヲ取得ス   2 前項ニ掲ゲタル者ガ準正ノ要件タル事実ノ完成前ニ死亡シタルトキハ其死亡ノ当時ノ其者ノ本国法ヲ同 …

会社法479条 清算人の解任

第479条 清算人(前条第二項から第四項までの規定により裁判所が選任したものを除く。)は、いつでも、株主総会の決議によって解任することができる。   2 重要な事由があるときは、裁判所は、次に掲げる株主の申立てにより、清 …

入管法23条 旅券等の携帯及び提示

第23条 本邦に在留する外国人は、常に旅券(次の各号に掲げる者にあつては、当該各号に定める文書)を携帯していなければならない。ただし、次項の規定により在留カードを携帯する場合は、この限りでない。  一 第九条第五項の規定 …

司法書士法22条 業務を行い得ない事件

第22条 司法書士は、公務員として職務上取り扱つた事件及び仲裁手続により仲裁人として取り扱つた事件については、その業務を行つてはならない。   2 司法書士は、次に掲げる事件については、第三条第一項第四号及び第五号(同項 …

刑法244条 親族間の犯罪に関する特例

 配偶者、直系血族又は同居の親族との間で第二百三十五条の罪、第二百三十五条の二の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯した者は、その刑を免除する。   2 前項に規定する親族以外の親族との間で犯した同項に規定する罪は、告訴がなけれ …

About

 
棄 てた 一粒 の 柿 の 種
 
生 えるも 生 えぬも
 
甘 いも 渋 いも
 
畑 の 土 のよしあし


<<寺田寅彦. 柿の種(青空文庫)>>

 

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登記識別情報通知・未失効照会サービスの開始について@法務省
<お知らせ>
  令和7年4月21日から登記名義人単位での照会等が可能となりました。

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住所等変更登記の義務化特設ページ@法務省
令和7年3月28日
令和8年4月1日スタート 住所・名前の変更登記が義務化されます!

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相続による土地の所有権の移転登記等に対する登録免許税の免税措置について@税務署
令和7年4月
令和7年度の税制改正により、次の1及び2の登録免許税の免税措置について、その適用期限が令和9年3月31日まで2年延長されました。

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法定相続情報番号の提供による相続登記等における法定相続情報一覧図の写しの添付省略について@法務局
更新日:2024年4月1日
令和6年4月1日以降、不動産登記の申請書の添付情報欄に「登記原因証明情報(法定相続情報番号(○○○○-○○-○○○○○))」と記載することで、法定相続情報一覧図の写しの添付を省略できるようになりました。
参考
長期相続登記等未了土地解消作業に基づく法定相続人情報を出力した書面の提供依頼書

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民事訴訟法等の一部を改正する法律について@法務省
令和6年12月13日 最終更新
1 住所、氏名等の秘匿制度の創設
2 当事者双方がウェブ会議・電話会議を利用して弁論準備手続の期日や和解の期日に参加することが可能となる仕組み
3 ウェブ会議を利用して口頭弁論期日に参加することが可能となる仕組み
4 人事訴訟・家事調停におけるウェブ会議を利用した離婚・離縁の和解・調停の成立等
5 オンライン提出、訴訟記録の電子化、法定審理期間訴訟手続の創設など(改正法の全面施行)

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令和6年4月1日以降にする所有権に関する登記の申請について@法務省
令和6年12月20日
1 法人を所有権の登記名義人とする登記の申請について
2 海外居住者(自然人・法人)を所有権の登記名義人とする登記の申請について
3 外国人を所有権の登記名義人とする登記の申請について

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相続人申告登記手続のご案内~期限内に相続登記をすることが難しい方へ~@法務省民事局
令和6年9月版(登記手続ハンドブック)

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相続登記の申請義務化に関するQ&A
令和6年3月28日
不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内に相続登記をしていただく必要があります。
また、令和6年4月1日より前に相続した不動産で、相続登記がされていないものについては、令和9年3月31日までに相続登記をしていただく必要があります。

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相続人申告登記について
令和6年3月28日
相続人申告登記は、民法等の一部を改正する法律(令和3年法律第24号)による相続登記の申請義務化(令和6年4月1日施行)に伴い、創設された制度です。

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代表取締役等住所非表示措置による登記情報の表示内容に関するお知らせ@登記情報提供サービス
令和6年7月8日
令和6年10月1日から、商業登記規則等の一部を改正する省令(令和6年法務省令第28号)に基づき、代表取締役等住所非表示措置(法務局(登記所)が発行する登記事項証明書又は登記事項要約書に代表取締役等の住所につき行政区画以外のものを表示しない措置)を講ずる申出ができることとされたため、当該措置が講じられた場合には、当サービスが提供する登記情報についても代表取締役等の住所は最小行政区画(※)までしか表示されません

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ウェブ会議による登記簿の附属書類等の閲覧について@法務省
令和6年6月24日
令和6年6月24日から、ウェブ会議サービスを利用した登記簿の附属書類の閲覧(以下「ウェブ会議による閲覧」といいます。)が可能となりました。
これにより、ウェブ会議の映像を通じて、登記簿の附属書類を閲覧することができます。

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戸籍法の一部を改正する法律について(令和6年3月1日施行)@法務省
令和5年11月24日
法務省民事局
戸籍制度が利用しやすくなります!

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主な法定相続情報一覧図の様式及び記載例@法務局
更新日:2021年4月1日
 
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相続登記が義務化されます(令和6年4月1日制度開始)~なくそう 所有者不明土地 !~@東京法務局
更新日:2022年9月21日
正当な理由(※)なく義務に違反した場合は10万円以下の過料(行政上のペナルティ)の適用対象となります。

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令和3年の民法等の一部を改正する法律案@法務省

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相続土地国庫帰属制度の標準処理期間について@富山地方法務局
更新日:2023年4月20日
富山地方法務局における相続土地国庫帰属制度の標準処理期間は、「8か月」です。

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相続登記の申請義務化の施行に向けたマスタープラン @法務省
令和5年3月22日

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令和5年4月1日以降の法定利率について@法務省
令和5年3月1日
令和5年4月1日から令和8年3月31日までの法定利率 = 年3%

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<令和5年4月27日から相続土地国庫帰属制度がスタートします!>@法務省
令和5年2月15日

令和5年1月23日(月)正午(午前12時)より、全国の登記所備付地図の電子データ(※1)を、G空間情報センター(※2)を通じて無償で一般公開することとなりましたので、お知らせします。
cf.
地図データのG空間情報センターを介した一般公開について
令和5年1月20日

令和4年12月10日、民法の嫡出推定制度の見直し等を内容とする民法等の一部を改正する法律(令和4年法律第102号。以下「本法律」といいます。)が成立し、同月16日に公布されました。本法律は、同日から起算して1年6月を超えない範囲内において政令で定める日から施行されます(懲戒権に関する規定等の見直しに関する規定は、令和4年12月16日から施行されました。)。
cf.
民法等の一部を改正する法律について
令和5年1月13日

cf.
相続土地国庫帰属制度における専門家の活用等について
令和4年12月27日

cf.
相続登記の申請をされる方へ(相続登記申請手続のご案内)@法務省
更新日:2022年12月20日

cf.
~所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令が閣議決定~@国土交通省
令和4年10月25日

cf.
休眠会社・休眠一般法人の整理作業について@法務省

cf.
商業登記規則等が改正され、令和4年9月1日から施行されます@法務省

cf.
商業登記規則が改正され,オンライン申請がより便利になりました(令和3年2月15日から)@法務省

cf.
商業・法人登記関係の主な通達等@法務省

cf.
不動産登記関係の主な通達等@法務省

cf.
申請書、各添付書面等の押印の要否について(商業・法人登記)@法務省

cf.
YouTube【全体版】令和5年4月以降、不動産に関するルールが大きく変わります! @法務省

cf.
相続登記に係る登録免許税の免税措置について@法務省
【令和4年4月1日版】

cf.
相続登記の登録免許税の免税措置について@法務局
【更新日:2022年4月1日】

cf.
所有者不明土地の解消に向けた民事基本法制の見直し(民法・不動産登記法等一部改正法・相続土地国庫帰属法)@法務省
【令和4年3月23日】
初回掲載日(令和3年4月28日)

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児童虐待の防止等に関する法律2条 児童虐待の定義

第2条 この法律において、「児童虐待」とは、保護者(親権を行う者、未成年後見人その他の者で、児童を現に監護するものをいう。以下同じ。)がその監護する児童(十八歳に満たない者をいう。以下同じ。)について行う次に掲げる行為を …

刑事訴訟法126条 勾引状等の執行と被告人の捜索

 検察事務官又は司法警察職員は、勾引状又は勾留状を執行する場合において必要があるときは、人の住居又は人の看守する邸宅、建造物若しくは船舶内に入り、被告人の捜索をすることができる。この場合には、捜索状は、これを必要としない …

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