業務内容

【相続の手続き全般】
・土地・建物の相続  ・預貯金の相続
・遺言書       ・相続放棄

【不動産登記全般】
・所有権移転登記   ・抵当権設定登記
・抵当権抹消登記   ・住所氏名変更登記

【債務整理】
・個人破産      ・個人再生
・任意整理

【会社の手続き全般】
・会社の設立      ・役員変更
・定款作成

【在留資格申請全般】
・帰化申請      ・永住VISA
・配偶者VISA     ・家族滞在VISA
・その他     

【その他の業務】
・成年後見

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会社計算規則136条 計算書類の公告

第136条 株式会社が法第四百四十条第一項の規定による公告(同条第三項の規定による措置を含む。以下この項において同じ。)をする場合には、次に掲げる事項を当該公告において明らかにしなければならない。この場合において、第一号 …

改正前民法171条 三年の短期消滅時効

第171条  弁護士又は弁護士法人は事件が終了した時から、公証人はその職務を執行した時から三年を経過したときは、その職務に関して受け取った書類について、その責任を免れる。   民法166条 債権等の消滅時効

民事再生法101条 認否書の作成及び提出

第101条 再生債務者等は、債権届出期間内に届出があった再生債権について、その内容及び議決権についての認否を記載した認否書を作成しなければならない。   2 再生債務者等は、第九十五条の規定による届出又は届出事項の変更が …

民法794条 後見人が被後見人を養子とする縁組

第794条 後見人が被後見人(未成年被後見人及び成年被後見人をいう。以下同じ。)を養子とするには、家庭裁判所の許可を得なければならない。後見人の任務が終了した後、まだその管理の計算が終わらない間も、同様とする。 e-Go …

会社法593条 業務を執行する社員と持分会社との関係

 業務を執行する社員は、善良な管理者の注意をもって、その職務を行う義務を負う。   2 業務を執行する社員は、法令及び定款を遵守し、持分会社のため忠実にその職務を行わなければならない。   3 業務を執行する社員は、持分 …

商業登記法32条 相続人による登記

第32条 相続人が前三条の登記を申請するには、申請書にその資格を証する書面を添附しなければならない。 e-Gov 商業登記法   商業登記法29条 変更等の登記 商業登記法30条 商号の譲渡又は相続の登記 商業登記法31 …

About

 
棄 てた 一粒 の 柿 の 種
 
生 えるも 生 えぬも
 
甘 いも 渋 いも
 
畑 の 土 のよしあし


<<寺田寅彦. 柿の種(青空文庫)>>

 
cf.
主な法定相続情報一覧図の様式及び記載例@法務局
更新日:2021年4月1日
 
cf.
相続登記が義務化されます(令和6年4月1日制度開始)~なくそう 所有者不明土地 !~@東京法務局
更新日:2022年9月21日
正当な理由(※)なく義務に違反した場合は10万円以下の過料(行政上のペナルティ)の適用対象となります。

cf.
令和3年の民法等の一部を改正する法律案@法務省

cf.
相続土地国庫帰属制度の標準処理期間について@富山地方法務局
更新日:2023年4月20日
富山地方法務局における相続土地国庫帰属制度の標準処理期間は、「8か月」です。

cf.
相続登記の申請義務化の施行に向けたマスタープラン @法務省
令和5年3月22日

cf.
令和5年4月1日以降の法定利率について@法務省
令和5年3月1日
令和5年4月1日から令和8年3月31日までの法定利率 = 年3%

cf.
<令和5年4月27日から相続土地国庫帰属制度がスタートします!>@法務省
令和5年2月15日

令和5年1月23日(月)正午(午前12時)より、全国の登記所備付地図の電子データ(※1)を、G空間情報センター(※2)を通じて無償で一般公開することとなりましたので、お知らせします。
cf.
地図データのG空間情報センターを介した一般公開について
令和5年1月20日

令和4年12月10日、民法の嫡出推定制度の見直し等を内容とする民法等の一部を改正する法律(令和4年法律第102号。以下「本法律」といいます。)が成立し、同月16日に公布されました。本法律は、同日から起算して1年6月を超えない範囲内において政令で定める日から施行されます(懲戒権に関する規定等の見直しに関する規定は、令和4年12月16日から施行されました。)。
cf.
民法等の一部を改正する法律について
令和5年1月13日

cf.
相続土地国庫帰属制度における専門家の活用等について
令和4年12月27日

cf.
相続登記の申請をされる方へ(相続登記申請手続のご案内)@法務省
更新日:2022年12月20日

cf.
~所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令が閣議決定~@国土交通省
令和4年10月25日

cf.
休眠会社・休眠一般法人の整理作業について@法務省

cf.
商業登記規則等が改正され、令和4年9月1日から施行されます@法務省

cf.
商業登記規則が改正され,オンライン申請がより便利になりました(令和3年2月15日から)@法務省

cf.
商業・法人登記関係の主な通達等@法務省

cf.
不動産登記関係の主な通達等@法務省

cf.
申請書、各添付書面等の押印の要否について(商業・法人登記)@法務省

cf.
YouTube【全体版】令和5年4月以降、不動産に関するルールが大きく変わります! @法務省

cf.
相続登記に係る登録免許税の免税措置について@法務省
【令和4年4月1日版】

cf.
相続登記の登録免許税の免税措置について@法務局
【更新日:2022年4月1日】

cf.
所有者不明土地の解消に向けた民事基本法制の見直し(民法・不動産登記法等一部改正法・相続土地国庫帰属法)@法務省
【令和4年3月23日】
初回掲載日(令和3年4月28日)

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民事訴訟法137条 裁判長の訴状審査権

 訴状が第百三十四条第二項の規定に違反する場合には、裁判長は、相当の期間を定め、その期間内に不備を補正すべきことを命じなければならない。民事訴訟費用等に関する法律(昭和四十六年法律第四十号)の規定に従い訴えの提起の手数料 …

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