司法書士法43条 法定脱退
第43条 司法書士法人の社員は、次に掲げる理由によつて脱退する。 一 司法書士の登録の取消し 二 定款に定める理由の発生 三 総社員の同意 四 第二十八条第二項各号のいずれかに該当することとなつた …
改正前会社法39条 設立時役員等の人数等
第39条 設立しようとする株式会社が取締役会設置会社である場合には、設立時取締役は、三人以上でなければならない。 2 設立しようとする株式会社が監査役会設置会社である場合には、設立時監査役は、三人以上でなければならな …
改正前民法166条 消滅時効の進行等
第166条 消滅時効は、権利を行使することができる時から進行する。 2 前項の規定は、始期付権利又は停止条件付権利の目的物を占有する第三者のために、その占有の開始の時から取得時効が進行することを妨げない。ただし、 …
刑法82条 外患援助
日本国に対して外国から武力の行使があったときに、これに加担して、その軍務に服し、その他これに軍事上の利益を与えた者は、死刑又は無期若しくは二年以上の懲役に処する。 e-Gov 刑法
刑事訴訟法137条 身体検査の拒否と過料等
被告人又は被告人以外の者が正当な理由がなく身体の検査を拒んだときは、決定で、十万円以下の過料に処し、かつ、その拒絶により生じた費用の賠償を命ずることができる。 2 前項の決定に対しては、即時抗告をすることができる。 …
刑事訴訟法403条 控訴棄却の決定
原裁判所が不法に公訴棄却の決定をしなかつたときは、決定で公訴を棄却しなければならない。 2 第三百八十五条第二項の規定は、前項の決定についてこれを準用する。 e-Gov 刑事訴訟法

