Keijisoshouhou 刑事訴訟法350条の9 解明対象となる他人の事件における合意内容証明等の証拠調べの請求 検察官、被告人若しくは弁護人が証人尋問を請求し、又は裁判所… 続きを読む 刑事訴訟法350条の10 合意からの離脱 次の各号に掲げる事由があるときは、当該各号に定める者は、第… 続きを読む 刑事訴訟法350条の12 合意の失効の場合の証拠能力の制限 前条の場合には、当該議決に係る事件について公訴が提起された… 続きを読む 刑事訴訟法350条の11 合意の失効 検察官が第三百五十条の二第一項第二号イに係る同項の合意に基… 続きを読む 刑事訴訟法350条の13 合意違反の場合の控訴棄却等 検察官が第三百五十条の二第一項第二号イからニまで、ヘ又はト… 続きを読む 刑事訴訟法350条の14 合意違反の場合の証拠能力の制限 検察官が第三百五十条の二第一項の合意に違反したときは、被告… 続きを読む 刑事訴訟法350条の15 虚偽供述等の処罰 第三百五十条の二第一項の合意に違反して、検察官、検察事務官… 続きを読む 刑事訴訟法350条の16 申立ての要件と手続 検察官は、公訴を提起しようとする事件について、事案が明白で… 続きを読む 刑事訴訟法350条の17 同意確認のための公的弁護人の選任 前条第三項の確認を求められた被疑者が即決裁判手続によること… 続きを読む 刑事訴訟法350条の18 職権による公的弁護人の選任 即決裁判手続の申立てがあつた場合において、被告人に弁護人が… 続きを読む← 前へ 1 … 48 49 50 … 68 次へ →