Keijisoshouhou 刑事訴訟法307条 証拠物に対する証拠調べの方式 証拠物中書面の意義が証拠となるものの取調をするについては、… 続きを読む 刑事訴訟法307条の2 簡易公判手続 第二百九十一条の二の決定があつた事件については、第二百九十… 続きを読む 刑事訴訟法308条 証明力を争う権利 裁判所は、検察官及び被告人又は弁護人に対し、証拠の証明力を… 続きを読む 刑事訴訟法309条 証拠調べに関する異議申立て、裁判長の処分に対する異議申立て 検察官、被告人又は弁護人は、証拠調に関し異議を申し立てるこ… 続きを読む 刑事訴訟法310条 証拠調べを終わった証拠の提出 証拠調を終つた証拠書類又は証拠物は、遅滞なくこれを裁判所に… 続きを読む 刑事訴訟法311条 被告人の黙秘権・供述拒否権、任意の供述 被告人は、終始沈黙し、又は個々の質問に対し、供述を拒むこと… 続きを読む 刑事訴訟法312条 起訴状の変更 裁判所は、検察官の請求があるときは、公訴事実の同一性を害し… 続きを読む 刑事訴訟法312条の2 訴因変更等の手続における個人特定事項の秘匿措置 検察官は、訴因変更等請求書面に記載された第二百七十一条の二… 続きを読む 刑事訴訟法313条 弁論の分離・併合・再開 裁判所は、適当と認めるときは、検察官、被告人若しくは弁護人… 続きを読む 刑事訴訟法313条の2 併合事件における弁護人選任の効力 この法律の規定に基づいて裁判所若しくは裁判長又は裁判官が付… 続きを読む1 2 … 30 次へ →