Keijisoshouhou 刑事訴訟法350条の23 必要的弁護 前条の手続を行う公判期日及び即決裁判手続による公判期日につ… 続きを読む 刑事訴訟法350条の24 公判審理の方式 第三百五十条の二十二の決定のための審理及び即決裁判手続によ… 続きを読む 刑事訴訟法350条の25 即決裁判手続による審判の決定の取消し 裁判所は、第三百五十条の二十二の決定があつた事件について、… 続きを読む 刑事訴訟法350条の26 公訴取消しによる控訴棄却と再起訴 即決裁判手続の申立てを却下する決定(第三百五十条の二十二第… 続きを読む 刑事訴訟法350条の27 伝聞証拠排斥の適用除外 第三百五十条の二十二の決定があつた事件の証拠については、第… 続きを読む 刑事訴訟法350条の28 即日判決の要請 裁判所は、第三百五十条の二十二の決定があつた事件については… 続きを読む 刑事訴訟法350条の29 拘禁刑の言渡し 即決裁判手続において懲役又は禁錮の言渡しをする場合には、そ… 続きを読む 刑事訴訟法351条 上訴権者 検察官又は被告人は、上訴をすることができる。 2 第二… 続きを読む 刑事訴訟法352条 上訴権者 検察官又は被告人以外の者で決定を受けたものは、抗告をするこ… 続きを読む 刑事訴訟法356条 上訴権者 の上訴は、被告人の明示した意思に反してこれをすることができ… 続きを読む1 2 … 19 次へ →